最新刊
「腸活は運動で決まる 国立大学教授が教える 長生き 1分 ゆるジャンプ」
「腸活は運動で決まる 国立大学教授が教える 長生き 1分 ゆるジャンプ」
伊賀瀬道也著
四六判 2C 1,400円+税 2023/7/7発売
【「運動」こそ、最強の腸活】
腸まわりの血流に注目!
運動で血流をよくすることでぜん動運動が活発になり、善玉菌も活性化します!
オススメは「ゆるジャンプ」。軽く跳ぶだけ。足腰も丈夫になります!
【体と心の健康は「腸」次第】
筋肉の衰えを防ぎたい、認知機能を保ちたい、血管の若さを保ちたい
――そんな願いをかなえてくれるのは「運動」そして「腸内細菌」。
若さを保つための腸内フローラの整え方も満載です。
【これは知っていますか?】
・血流低下による虚血性大腸炎は身近な病気
・筋肉減少を防ぐ腸内細菌、酪酸菌のすごい効果
・運動が善玉菌を増やしてくれる
・認知症を防ぐ特別なビフィズス菌がある
・トラブルの元、「腸のカビ」を防ぐ方法
・弱った胃腸にとっておきのタンパク源がある
元気で長生きするための腸活のツボがストンとわかります!
<著者について>
伊賀瀬道也(いがせ みちや)
愛媛大学大学院医学系研究科抗加齢医学(新田ゼラチン)講座教授 愛媛大学医学部附属
病院 抗加齢・予防医療センター長
1964年愛媛県松山市生まれ。1991年愛媛大学医学部卒業。米国Wake Forest大学・高血圧
血管病センターなどを経て、2011年に愛媛大学医学部附属病院抗加齢・予防医療センター
長に就任。血管障害や認知症の予防、介護予防などの指導を続け、健康寿命を延ばすため
の情報も積極的に発信。「世界一受けたい授業」「ヒルナンデス!」(日本テレビ
)、「NHKスペシャル」(NHK)をはじめ、テレビ、ラジオ、雑誌などメディアにも数多
く登場。
著書に、『国立大学教授・医師が考案 自身の肥満体形を克服した 1分 ゆるジャンプ・ダイ
エット』(小社刊)、『100歳まで生きるための習慣100選 』(飛鳥新社)など、多数が
ある。